6月8～9日、グローバルアリーナでアンブロカップが開催されました

全日の最終調整として今年で3回目の参加です。
今年は全面人工芝になり、これ以上無い環境での2日間でした。
選手達それぞれはチャレンジしていましたが、今回のフェスタの意味を理解できていない
場面も多々見受けられ、とても残念でした・・・・・
ミーティングで話した「準備の大切さ」を理解し、行動に移してほしいと願うばかりです。
「1人の気づきがチームを変える」「1人の行動がチームを変える」
個々は、気づいていること、やるべきことを分かっていても・・・・・
誰も行動に移さない。
誰も発言しない。
誰が行動に移すのだろうか・・・・・・
いつまで人任せにするのか・・・・・・
それで本当にライバル達に勝てるのか・・・・
アクションを起すのは5年生ではない。　
6年生じゃないのか・・・・
キッズ時代から、まわりの友達が遊んでいるときもボールを追いかけてきた。
きつい練習、多くの遠征を重ねてきた。
全ては、最終学年となった時の「全日本少年サッカー」で栄冠をつかむ為ではないのか？
応援してくれる家族、支えてくれる全ての人に恩返しする「全力プレー」を期待しています。
そのためにも、残り1週間の過ごし方をもう一度真剣に考えてほしい。
君達なら必ずできる！