12/25(金)〜27(日)、宮崎県運動公園グランド
12/25(金)
予選リーグ
VSヴェラル木花(宮崎3位)
4対0
VS西南FC野芥(福岡2位)
2対1
1試合目はスコア通りで相手のシュートチャンスすら作らせない試合、2試合目は同じスタイルのチームでパスワークにテクニックと五分五分の試合でしたが、少ないチャンスを決めて予選を1位で通過しました。
12/26(土)
上位チームによるリーグ戦
VSアルマラッゾ(熊本4位)
0対1
拮抗したゲームでしたが、
決定機を3本位外し、逆に終了間際に決められ敗戦。
VS小倉南(福岡3位)
0対2
前半は圧倒され1失点
後半はウイングスの時間帯が多く、決定機は2回程度で見事に外し、逆に終了間際に失点。
球際、テクニック、判断と相手が上でした。
12/27(日)
3位トーナメント
VS西南FC野芥(福岡2位)
0対0(PK負け)
拮抗したゲームでPKまでもつれ敗戦。
VS 比屋根FC(沖縄3位)
2対0
相手も丁寧に繋ぐサッカーで良いチームでした。
交代を生かしながらゲーム展開ができました。
24チーム中の11位、優勝は圧倒的な力で小倉南でした。
九州大会ではベースになる個(テクニック、判断)の部分、球際(奪う)仕掛の所など上位チームは素晴らしい選手が多かったです。
ウイングスとしては個、チームとしての立ち位置や、通用する所としない所など見えました。
県大会をベスト4まで勝ち進めた故に参加できたこの大会、勝ったものだけが経験できる世界を味わえてクラブとしても意味深い大会となりました。
保護者の皆さん、遠いところ応援ありがとうございました!U-12は選手権(フジパン)を残すのみとなりました。この経験を生かしさらなる成長を見せれればと思います。