9/6(土).7(日)、七城総合運動公園にて白龍旗城北地区大会の本戦が行われた。
U-12は予選リーグ3試合を勝ち抜き、予選リーグを1位で通過。
トーナメント戦でも安定したプレーで勝ち上がり2大会連続となる決勝進出を果たした。
決勝のカードは地区トレセンで同僚の多いアスフィーダとの対戦カードとなった。(2大会連続)
前半 0-1
後半0-1
結果0-2で敗れたものの準優勝を果たした。
今大会のマッチレポとして、ディフェンス陣の活躍が光った。
空中戦での体を張ったプレーや1対1での冷静な対応に監督、徳永コーチの信頼を大きく勝ち取ったことだろう。
悔しい大会となったが選手たちの表情は戦い抜いた表情に満ちていた。
全日から約4ヶ月、選手たちがこれまで積み上げてきた成果に手応えを感じたのだろう。
次の目標に向け現状を把握し、さらなる高みを目指してもらいたい。