2/2プレミアリーグ最終日でした。
首位でこの日を迎え、残り3節勝てば自力優勝。
ネガティブな緊張なのかポジティブな緊張なのか
朝からみんないつもと違った表情。
1試合目vsフォルサ4-0
お、ポジティブなやつだったのかなと少し安心したら
2試合目vsあさぎり1-1
うちがどうこうというより相手の頑張りが目立った試合に…
そして最終節は勝ち点が並んだクラッキとの直接対決
結果は1-2
残念ながら全国への切符は目の前で失ってしまいました。
うちも悪くはなかったけど、相手の方がチャンピオンとしてふさわしい「堂々さ」があった気がします。
1人1人の能力も完敗で、課題がよりハッキリと脳裏に焼きつきました。
3年間この学年を見てきた担当としては
最後まで大事なところで勝たせてあげられなかったという悔しさでいっぱいです…
選手のみんなにも最終学年に入る前にもう一度自分達を見つめ直して欲しい。
まだまだ道の途中
この敗戦を価値あるものにして、今までの悔しさをスッキリと晴らしてくれれば私の本望でございます。笑
やっぱり、トレーニングから、よりマジでやっていくしかないですね。
1年間リーグ運営、参加されたチームの皆さんありがとうございました!
毎度毎度遠いところまで足を運んでくださった保護者の皆さんもありがとうございました。
牛タン食いたかったなぁ…